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ゆるくぬるくアイドルを応援しています。

#3 「踊ってみた」と「オリジナル曲」

私個人の見解ですが、彼らが初めてのオリジナル曲を披露したとき、かなり緊張した面持ちで臨んでいるように見えました。普段の"踊ってみた"カバー曲の方がリラックスした姿でパフォーマンスしているように見えたのです。つまり彼らの中で「踊ってみた」と「オリジナル曲」は「観せる」と「魅せる」で使い分けされているのではないかなということ。

むすめん。ちゃんのメンバー全員がニコニコ動画への踊ってみた映像を投稿していて、それを通して知り合ったということは周知のことですが、ほとんどの動画をYouTubeでみていた私にとって、たまにお世話になっていたニコニコ動画の情報など皆無に等しいものです。ですから、彼らの当時の映像に関しては、正直未だに拝見したことの無いものも多数あります。ですが数少ない踊ってみた動画を見るに、単純に好きな楽曲・振り付けのものを各々選択して好きな表現をしているという点では、趣味の一環だから楽しければ良い、というある意味自己満足の領域。けれども、その域を超えたアイドルグループとしてのオリジナル曲は個人でもなければ100%好きな楽曲・振り付けに出会えるとも限らず、与えられた道具をどう操るか試行錯誤が必要になるので、彼ら自身も葛藤の中で表現方法を見出してきたのではないかなと思います。だからこそ、オリジナル曲への熱量は凄まじく、アイドル気取りと謳っていた彼らがみるみるうちに立派なアイドルになっていったのも言うまでもありません。その進化を物語っているのが「ラブチア」と「Shadow Kiss」。両極端のアプローチ楽曲を同時に発表することで、彼らの振り幅の広さを瞬時に理解できます。

そして何より、1stシングル「War Cry〜アイドル気取りでなにが悪い!〜」と最新シングル「Muddy Water」を順番に見比べたときの感情は言葉にできないくらいの感動ものです。本人たちも度々口にしていますが、ここまで来れたのが凄い。これに尽きると思います。

結成当時と変わらず踊ってみた映像も継続で更新している点も、彼らの確たる実力を世に知らせるツールとしてかなりの強力アイテムであることは間違いないですね。

#2 メンバーの第一印象

当初のプライベート映像は寮組の登場が比較的多かったのもあり、ファンになってから最初に顔を覚えたのが白服さん、ぜあらる。さん、気まぐれプリンスさん、とみたけくんの4人でした。そういった経緯もあってか、第一印象でお気に入りだったのはとみたんこと、とみたけくんと、ぷんちゃんこと、気まぐれプリンスさんの二人。この人たちのくだらない映像が当時の私の癒しで、いつも元気をもらっていました。一緒に暮らす白服さんは名の通りリーダーのイメージが強く、ぜっちゃんこと、ぜあらる。さんはワチャワチャとみたんとぷんちゃんへ鋭い毒を吐く突っ込みの関西人という漠然としたイメージ。今思うと白服さんとぜっちゃんの第一印象は実際の彼らのキャラからかけ離れた印象でした。

そして寮組の次に目にすることが多かったあおいくんと二番煎じくん。あおいくんは踊りが上手でセンターで現役高校生で末っ子でキラキラボーイでっていう見たままのイメージ。二番煎じくんはその対象で印象が薄く、名前のパンチが効きすぎてそれ以外の情報が入ってこなかったです。

残りの野崎さん、ノックソさん、にーちゃんさん、フォーゲルさんに関しては、本当に本当に記憶に無いくらい、「たまに出てくるけど名前なんだっけ?」くらいの印象で、かろうじて関西弁が強いイメージだったノックソさんだけ顔は覚えていました。

後に、とみたんが唯一の2期メンバーだったということも知り、むすめん。が結成されるまでと、されてから今日に至るまでの経緯をちゃんと調べ、徐々にメンバー全員の顔と名前を一致させました。(1ヶ月かかったことはここだけの話)

今回からは、前回触れていた株式会社DDのMeseMoa.についてのお話です。最近とっても注目しています。

 

#1 始まり

私がむすめん。改めMeseMoa.を知ったきっかけは、元々がハロプロ好きだったから。

以前から暇さえあればハロプロに限らずもっぱらアイドル動画ばっかりみていました。それが3年ほど前に娘。の鞘師里保ちゃんと石田亜佑美ちゃんにどハマりし、彼女たちの動画を中心に見るようになってから、時折リンクに現れるようになった"踊ってみた"の文字。興味本位で「わがまま気のまま愛のジョーク踊ってみた」をポチってみたのです。正直期待はしていなかったけれど(失礼極まりない)、蓋を開けてみれば、そこにはかなり本格的にカバーしている男性たちの姿が。各々踊りのスキルに差はあれど、その完成度とクオリティの高さに心を奪われ、一気に彼らの虜になりました。

私が彼らに出会った時点で既にむすめん。は立派なアイドルグループとして存在していて、公式ホームページを調べたら驚きました。だって素人だっていうのにビジュアルが整っていて垢抜けている人たちが揃っていたから。あの衝撃は未だに忘れられません。

その日を皮切りにむすめん。YouTubeチャンネルを見漁りました。

このように軽率にファンになってしまったのが堕ちていく第一歩で、その後抜け出せなくなることを知らずに私はむすめん。ちゃんの沼にズブズブ進んで行ったのです。

私のようにいくつかのアイドルユニットを掛け持ちで応援されている方は多いと思います。

アイドルとひとくちに言っても、事務所が違えば売り出し方も違うので、応援のスタイルもそれぞれ違いますよね。今日はそんな話です。


ずっと男性アイドルといえばジャニーズ一本で、6年前スターダストの超特急に興味を持つまでは他の男性アイドルユニットにまったく目もくれなかった自分です。

超特急にはまったのは、単純にメンバーみんなお顔が綺麗だったからという理由。スターダストという事務所が元々は俳優をマネージメントする会社だったからですかね、あんなに綺麗な子たちを揃えてグループ作っちゃうのは大手芸能事務所ならではの手段だなと思いました。彼らがシャカリキに歌ったり踊ったりたまに変顔しちゃったりなんて、そんな努力している姿をみたら、好きになるまで時間は要りませんでした。

「お顔立ちが綺麗だから」ということに関して「ジャニーズだってそうじゃないか」と言われると思いますが(いや、実際に綺麗ですし)、ただジャニーズはどちらかと言うと、分母が大きい分、綺麗な顔立ちのタイプも様々で、どちらかというと「親しみやすい」という印象の方が強いと思います。タレント本人の意識とファンの応援が相俟って、みるみるかっこよくなるというイメージ。

スターダストの子たちは、いわゆる「学年に1人いるかっこいい子」という精鋭感を凄く感じるというか、ここ3年くらいで超特急より下にグループが出来たから分母も増えてきているけれど、超特急とDISH//がメインで活動していた頃は、本当に全員が癖のないイケメン揃いというイメージでした。お兄さんグループのPrizmaXも然りです。


前置きが長くなりましたが、このように第一印象が強く記憶に残るので、アイドルはグループ(事務所)によって「ああして欲しい」「こうして欲しい」と求める事柄が大きく変わるんです。


私個人の主観で例えますと、

ジャニーズはアイドルのお手本。アイドルたるものこうであるべき、というザ・王道のスタイル。応援するに当たっては、夢を見させて欲しい、引っ張っていって欲しいという受け身な応援スタイルです。一見新しいことをし続けているようですが、ジャニーズ事務所は、今までに築いた諸先輩アイドルの伝統をベースにパフォーマンスをする場面が多いので、お決まりの演出が必ずあります。それを「待ってました!」と喜ぶのです。

スターダストはタレントの平均年齢が低いため、本当に親視線で見守るスタイル。だから応援するときは、突如おかしな衣装でおかしなメイクをされた彼らがシュールなパフォーマンスをしていても「かわいい」や「斬新」「他に無いから逆に良い」と言ったコメントが飛び交います。ある意味怖いもの知らずといった感じ。

株式会社DDは完全ヲタクセルフプロデュースなので、ヲタク心理つき過ぎというか、「分かってるねー!」と有り難くなるパフォーマンスが多いので、ファンと気持ちがイコールになっています。本人たちが「次こうしたい!」ていうのと、ファンたちが「次こうなったらいいな」っていうのがリンクしていることが多くて、やっぱりそうきたか、と思うことが多いです。でも、そんな期待を良い意味で裏切って、遥かに上回るパフォーマンスをされることもあるので、がっしりと心掴まれています。


応援スタイルが違っても、最終的に行き着くところは「もっと知りたい」というところで、多分この先ずっとその気持ちが無くなることは無いんだと思います。

4 「あさひなぐ」を観に行った

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映画「あさひなぐ」を観に行きました。乃木坂の推しである西野七瀬ちゃんが主演ということもあり、これは行かなければと映画館へ走りました。
今までの経験上、アイドルとのタイアップ作品というのは、演者の人気に頼りきりでお芝居は正直褒められたものじゃないというものが多かったのですが、今回選抜された主軸メンバーの子たちはしっかりお芝居していました。自分の知名度で誤魔化そうとしない姿に胸打たれる演技でした。
特に上手だなぁと思ったのは伊藤万理華ちゃん。

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彼女については、以前センター曲「生まれたままで」のMVを拝見した時点でお芝居上手だなと思っていたけれど、こんなにもだったか…という印象。その頃からちょっと気になる子ポジションでいつも控えめに応援していました。アートのお仕事にも興味が出て、初の個展を開くにあたって卒業を決意したと発表があったときは大変驚きました。アイドルとしての彼女も好きだから、悲しさもありますが、でも彼女の卒業は凄く前向きで、これからの方がもっと応援したくなりました。

ネタバレになってしまうのでストーリーや内容について多くは書けませんが、王道の青春ムービーという作風が観ていて気持ちよかったです。そしてこの作品の良いところは、乃木坂のメンバーがメインなのに、周りを取り巻く脇役の俳優さん女優さんもとても綺麗なビジュアルの方ばかりなんです。
例えば、彼女たちの先輩役を演じていた岡野真也さんや江田友梨亜さんもお綺麗な方です。顧問役の中村倫也さんも最近人気のある可愛いビジュアルの俳優さんです。全体的に照明づかいが白を連想させる映し方だったので、本当に最初から最後まで爽やかが止まらない状態の作品でした。普段は買わないパンフレットまで購入してしまうくらいに感動してしまいました。映像作品としてディスク化されるならそちらも買うか今から迷ってしまいます(はやい)。

ぜひご鑑賞あれ。

3 SnowMan

今回は、前回少し触れさせていただいた、いま現在わたしが主に応援しているアイドルグループSnowManについてお話します。

彼らはジャニーズJr.の6人からなるグループで、2012年から今のメンバーで活動しています。実は2012年以前から現メンバーでの活動はしていたのですが、当初は現メンバーに、当時いいとも青年隊で出演していたnoon boysの2人を加えた8人グループで、ユニット名もMis SnowManでした。現在の形になるまでに様々なドラマがありましたが、そちらはSnowManで検索していただければとても分かりやすいまとめがたくさんございますので割愛します。

実質、その時はnoon boysの活動がピックアップされることが増えてしまったために残った現メンバーは雑誌でもグループ名ではなく個人名で掲載されることが多かったのも事実です。ただ、Jr.としての経験値も高く、個々の力があるメンバーだっただけに、事務所や先輩も放ってはいませんでした。先輩のバックについたり、個人でお芝居のお仕事があったりと地道な活動が縁となり、2012年に滝沢くんの計らいで、新たにSnowManとして再び活動したのが彼らの起点となりました。

それまでもずっと、彼らを傍で見守って気にかけてくれていた滝沢くんですが、未だに可愛がってくれているため、本当に本当に感謝しかないですね。

私が彼らを好きになったきっかけは、単純にずっと応援していた子たちが今もずっと頑張っていたから、です。Hey!Say!JUMPの前身グループJ.J.Expressを応援している時代に、JJに所属していた深澤くんはじめ、同世代のJr.も一緒にチェックしていたのでなんとなくみんな顔は覚えていました。それがいま一緒に活動していると思うと出会いっていうのはやっぱり引かれあって必然的に集合するもんなんだなとしみじみ思います。

メンバーは92年、93年の全員成人で、いまが動きたい盛りのお兄ちゃんたちです。簡単にひとりひとりご紹介すると…

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※お写真の色を参考に

黄色:岩本照(イワモト ヒカル)93年組

SnowManの軸。ダンスやアクロバットを率先して考え、メンバーのみんなを引っ張ってくれる頼りがいのある子です。筋肉おばけ。身長182cmの大柄な見た目とは裏腹にチョコレート大好きシルバニアが好きといった乙女な一面を持ち合わせ、笑顔が可愛すぎるゆえにお兄ちゃんたちからも甘やかされるひーくんです。

紫色:深澤辰也(フカザワ タツヤ)92年組

SnowManの最年長。普段はゆるふわなふっかちゃんですが、いざというときに皆の士気を上げてくれる、言わば大黒柱のような存在です。A.B.C-Zの河合くんの強火担当としても知られており、師から受け継いだモノマネのクオリティーは素晴らしいものです。先輩後輩みんなから愛される盛り上げ役で爆モテなお兄さんです。

青色:渡辺翔太(ワタナベ ショウタ)92年組

塩顔塩対応なSnowManのビジュアル担当なべしょ。むかつくくらいにお顔がきれい。お喋りが好きで先輩にも躊躇なくコミュニケーションをはかりにいけるためメンバーと先輩との架け橋役を担っています。また、持ち前のトーク力でMCを受け持つこともしばしば。最近はいじられキャラに目覚め、発言回数はやや少なくなっていますが、ここぞというときに面白いことを言ってくれます。活舌が悪くサ行はすべて「th」。

赤色:宮舘涼太(ミヤダテ リョウタ)92年組

亀梨くんの強火担当という情報から知る方も多いほど亀梨くんをこよなく愛し、リスペクトし、亀梨くんの活動現場へも足を運ぶほどの溺愛ぶり。そのためダンスや写真写り等々、いろんな場面で亀梨ラバーな姿を拝見できます。最近は大人の色っぽさをふんだんに活かしたダンスや歌声に魅せられた新規ファンも続々増加中。器用なのでアクロバットやダンスの他、最近プライベートでは料理にもはまっている様子のだて様です。

桃色:佐久間大介(サクマ ダイスケ)92年組

SnowManの元気印。アクロバット隊長。ジャンプの打点が高く、小柄なため舞台上では地面に足がついている時間の方が短いのでは?というほど空中を跳び回っています。アニメこよなく愛するアニヲタ。キスマイ宮田くんにピクミン状態でいつも一緒にいます。「宮田くんは僕のもの。」宮田くん自身も他のジャニタレと遊ぶときはさっくんに許可を取っているとか…(重)。ですが、踊っている彼は国宝級の美しさです。

緑色:阿部亮平(アベ リョウヘイ)93年組

SnowMenのブレイン。様々な記録を書き記してくれる彼のおかげでSnowManはたくさんのステージを乗り越えてきました。現役大学院生でもあり、気象予報士世界遺産検定2級という資格も所有している、できる子な最年少あべちゃん。ときどき天然で抜けている部分もあるけれど、そこがまた可愛いから結局許されちゃうキャラも彼ならでは。ファンサマシーンのため現場で堕ちる別担も多数。爽やかスマイルが印象的です。

 

これだけでも多く感じる情報量ですが、まだ書ききれていないことはたくさんあります。でも長くなっちゃうので書きません。個人的にメインで推しているのは青の渡辺くんです。彼は修二と彰のバックを務めている頃くらいから各方面でメディアで見かけることもあったのですが、4年前に久しぶりにちゃんと見たときに凄いイケメンに成長していて一気に好きになりました(面食い)。

基本的には6人でいるSnowManがすきで仲良しな6人が本当に楽しそうで、見ていて幸せになります。この子たちにデビューしてほしいと思って現場にもできるだけ参戦するようにしている今日この頃です。

まずは私がアイドルにはまったきっかけですが、いちばん最初の最初はV6の三宅健くんでした。当時の人気番組「学校へ行こう!」が「伊藤家の食卓」と同日に流れでみられる時代に健くんのかっこよさかわいさに心奪われ。当時小学生だった私は火曜日の夜が楽しみで仕方がないという生活を送っておりました。

それがきっかけでV6が出演している番組はほぼ全てチェックしていましたし、幼いながらにVHSを駆使して録画編集をしてテープが擦り切れるまで繰り返し再生していたものです。もちろんいまは再生すると砂嵐に近い状態で部分部分で映像が途切れます。ですがそれも思い出。なぜか捨てられないビデオが数本部屋の隅に大事にしまわれています。

 

それから月日は流れ、V6以外のジャニーズに興味が出たのは2003年頃。

そうです、嵐担になった年です。

 

当時、櫻井翔くんがドラマ「よいこの味方」で演じていた太陽先生が大好きで、主題歌の「とまどいながら」が大大大好きになりCDを購入したのが嵐への入り口でした。CDを購入したあの時の興奮は今でも覚えています。嬉しくて毎晩枕もとに置いていました。最初は翔くんかっこいい!で嵐に入門した私でしたが、とまどいながらを毎日聴きまくって知らず知らずにある人の歌声に魅了されていたのです。それが大野くんでした。その頃はテレビへの露出も少なく、大野くんのキャラクターがあまり分からなかったのですが、のちに始まったDの嵐でのゆるキャラ具合と歌って踊った時のキレッキレなアイドル姿に魅せられあっというまに大野担になっていました。

健くんや大野くんをはじめ、後々わたしが好きになっていくアイドルたちは皆共通して踊りのうまい方が多いです。きっと踊っている人が好きなんです。

 

嵐(大野)担は現在進行中。ですが嵐の現場は倍率が高いですし、一度生で拝見できただけでも有難い時間でしたので現在はおうちでテレビに映る画面越しの彼らを応援しています。

 

じゃあどの現場にいってるかというと、現在はJr.メインで応援しておりまして、なかでもSnowManというグループを中心に応援しています。彼らの詳細については後日紹介させていただきますが、ざっくりお伝えすると人並外れたアクロバットと長年一緒に活動してきたゆえに揃えられるダンスが武器の器用な6人組です。タッキーの弟子のような存在で、毎年出演している滝沢歌舞伎を通して昨年から2年連続で三宅健くんと共演を果たしている子たちです。私にとっては感無量の出会い。アイドルの素晴らしさを教えてくれた三宅くんと、これからアイドルとしてどんどん成長していくSnowManが一緒の舞台に立っている!その姿を肉眼で観ることができたときには「ヲタクやっててよかった」と思った次第です。

 

ジャニーズは大所帯のマンモス事務所ですが、それだけ多くの歴史と実績があるぶん、ファン心理を心得たパフォーマンスに抜かりありません。時折残念な報道が流れるのも、私にとってはもはやご愛嬌。そんなこともひっくるめて応援したい、そんな魅力溢れるタレントさんがたくさんいるので、これからもずっと安心して応援できる事務所です。